子育てハッピー生活

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女の子の就活生に思うこと-会社選びは、女の子の方が重要-

男の子と女の子の就職への考え方は、違う。男の子は一生(少なくとも60歳頃まで)働く事を前提として、真剣に就職活動している。

女の子は、最近は60歳まで働くことを前提として考えている人も多いかもしれないが、漠然と「就職しても数年で辞めるだろう。」ということを頭におきながら就職活動をしている人も多いように思う。結婚・妊娠・出産等で、その都度キャリアを断念せざるを得ない局面を迎える可能性もあるから。仕事かプライベートかの選択を迫られた時、多くの女性はプライベートをとる。彼氏に転勤についてきてくれ。と言われたら、会社を辞めてついていく可能性が多い。男性が女性の転勤についていって、仕事を辞めるということは殆どない。

理系の女子学生でも

理系の国立大学で、女子大や短大出身の女性のような、専業主婦願望が強い子が多かったわけではなかったが、それでも女だし、いつまで働くか分からない。という考えで就職活動をしている女性が多かった。だけど、殆どの女性が未だに仕事を続けている。子供を産んでも、また仕事復帰している。

しかしこういう環境で働き続けることが出来ているのは、福利厚生の整った、大手企業に勤めているから。女性に優しい会社で働いているから。ということ。

残業も多く、制度の整っていないベンチャーや中小の会社で働いていた友人は、出産を機に、辞めて専業主婦になっている。

 

新卒でベンチャー企業に就職したが、就職活動をしている時、長年付き合っている彼氏がおり、何となく長くても2~3年くらいでその彼氏と結婚して仕事を辞めるだろう。という考えだった。なので、初任給の高さだけで会社を選んだ。ボーナスはなかったが、初任給で30万円以上もらえるというのが、良かった。

しかし、結局その彼氏とは社会人二年目で別れることになり、まだ当面働いていかないといけないんだ。ということに気付いた。若かったこともあり運良く転職でき、今は子供を持っても働きやすい環境が整っている。そのまま、新卒で入社したベンチャーに勤めていたら、子供を持つという選択をした時点で、仕事と両立していくことは、無理だったかもしれない。一度辞めてしまうと、正社員になるのは恐らく並大抵なことではなく、ましてや子供をもっての就職活動は相当ハードルが高かったと思う。安い時給でパートする程度しかないだろうが、プライドが邪魔して、それをするのも難しいかもしれない。

 

女性は、守られながら働かざるを得ない局面が多い。ましてや、子供を持つと、子供中心の生活が10年以上続く。女性が会社で上手くやっていく為には、周りから愛されるよう、上手く働いていかないといけない。男性は、仕事が出来るだけで尊敬されるかもしれないが、女性は、ただ仕事が出来るだけでは嫌われる。

 

もし今私が大学生に戻って、もう一度就職活動をやり直せるなら、福利厚生の充実した大手企業へ就職したい。(もちろん、選考が厳しい可能性はあるが)やりがいや給与の高さ等、ベンチャーの方が魅力的にうつる部分もあるかもしれないが、子供をもつ可能性がある女性は、福利厚生の整った大手企業に入社するべき。私は、運よく途中で良い会社に拾ってもらえたが、それは本当に運が良かったからというだけだと思う。

 

女の子の就職活動は、男の子よりも真剣にしないといけない。新卒で入社する会社は、女の子の方が重要だ。