子育てハッピー生活

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デマ?インフルエンザワクチンは打たないで!というのは本当?

 インフルエンザワクチンは副作用があるのに効かない、打たない方が良い。

というのを最近よく聞きます。大事なプロジェクトを抱えている。自分が寝込んでしまったら、子供の面倒を見る人がいない。等、殆どの人がインフルエンザにかかりたくないと思っていると思います。特に妊婦にとっては、普段より身体の抵抗が弱くなっていてかかりやすく、重症化すると赤ちゃんに影響がある恐れがあると言われています。インフルエンザにかかりたくないから、ワクチン注射を打った人も多いと思うのですが、このワクチンが危ない上に効果がないという本や記事を最近みかけます。私も既に打ってしまっているので、本当に危ないのか、赤ちゃんに影響がないのか、心配になり調べてみました。 

 

インフルエンザワクチンは効果なし?

このような記事が出ており、インフルエンザワクチンは効果がないとWHOでも結論付けられた。医師は、病院の利益の為にワクチンを推奨している。と記載されています。


WHO、インフルエンザはワクチンで予防不可と結論 病院は巨額利益、接種しても感染多数 | ビジネスジャーナル


インフルエンザ 予防のためのワクチン接種に「効果ない」との声 - ライブドアニュース

 

インフルエンザワクチンは打たないで!の本

インフルエンザワクチンは副作用のデメリットばかりで、効果が期待できないという本が出版されており、インフルエンザのワクチンは打たないでという本も出版されています。 

インフルエンザ・ワクチンは打たないで!

 

WHOのHPでは?

インフルエンザワクチンに関して見てみると、

インフルエンザに関しては、このように言っています。

---------引用---------------------------------

Influenza (Seasonal)

Prevention
The most effective way to prevent the disease and/or severe outcomes from the illness is vaccination. Safe and effective vaccines are available and have been used for more than 60 years. Among healthy adults, influenza vaccine can provide reasonable protection. However among the elderly, influenza vaccine may be less effective in preventing illness but may reduce severity of disease and incidence of complications and deaths.

Vaccination is especially important for people at higher risk of serious influenza complications, and for people who live with or care for high risk individuals.

WHO recommends annual vaccination for:

  • pregnant women at any stage of pregnancy
  • children aged 6 months to 5 years
  • elderly individuals (≥65 years of age)
  • individuals with chronic medical conditions
  • health-care workers.

---------------------------------------------------

大体の意味は、

・インフルエンザが重症になるのを防ぐのに最も有効な手段は予防接種である。

・ワクチンは有効で安全で、60年以上前から使用されている。

・インフルエンザにかかることにより、合併症や重症化する可能性が高い人、またその人と生活を共にしている人やその人を介護している人は、ワクチンを接種して予防することが重要である。

・特に妊婦や妊娠前の人、小さい子供、お年寄り、慢性疾患のある人、医療従事者などは、毎年予防接種することを推奨する。

と記載されています。

あれ?上の記事では、WHOは予防できないと結論付けており、効果がないと記載していますが、WHOのサイトで記載されている内容と違うように思います。

どういうこと?

 

あれ?記事が削除されてる?

上の「インフルエンザワクチンは効果がない。」とされていた記事

WHO、インフルエンザはワクチンで予防不可と結論 病院は巨額利益、接種しても感染多数 | ビジネスジャーナル

インフルエンザ 予防のためのワクチン接種に「効果ない」との声 - ライブドアニュース

ですが、2015年1月末に掲載されていたのですが、今は二つとも削除および非公開になっているみたいです。やはり、根拠があやふやだったのか。。。

 

日本のお医者さんはどう言っている?

一方、日本のお医者さんはどう言っているかというと、


インフルエンザワクチンは「打つべき!」か? - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康)

・100%予防できるわけではない。

・不安なら打たない方が良い。

・打つことによって、重症になるのを防ぐことができる。

 要するに、絶対利くわけじゃないけど、打った方がかからない可能性が高いし、重症化するのを防ぐことができる可能性が高い。ということのようです。

 

通院していた産婦人科でも聞いてみた

私が通っている産婦人科医の話では、打つ、打たないは自由ですが、打ったほうが重症化するのを防ぐことができる。インフルエンザが重症化すると、赤ちゃんに影響が出る恐れがあるので、妊婦は打ったほうがよい。とのこと。

WHOのサイトに記載されていることとほぼ同じ事を言っている。。。

 

打ったほうが良いのか打たない方が良いのか?

WHOのwebページにもあるとおり、インフルエンザにかかることによって重症化がする恐れがある人、合併症を引き起こす可能性がある人、死にいたる可能性のある人。身体の弱い人、妊婦、子供、お年寄り等は打ったほうが良いんじゃないかと思いました。それ以外の一般的な人も、打つことによって軽減できる。

のであれば、私は打ったほうが良いんじゃないかという結論に至りました。

今年も打ちましたし、来年も打つと思います。

ただ、副作用がどうしても気になる。別にインフルエンザにかかっても死ぬわけじゃないという健康で元気な人は、打たなくてもよいかもしれないです。

インフルエンザにかかったら、一週間くらい会社を休めるので、あえてかかりたい。という人も中にはいるので。(私も独身で仕事が激務の時はそう思いました。。。)